ベランダでのイチジクの育て方

イチジクは樹高2~4mにもなる木ですが、鉢植えにした場合は1m程度に抑えても実が成るため、ベランダでも育てることが可能です。
育て方も、比較的手を掛けずに成長する樹木で、初心者の方でも問題なく管理ができるでしょう。
イチジクには比較的耐寒性もあり、鉢での栽培であれば東北地方でも越冬が可能ですが、成木になるまでは夜には部屋に入れると良いでしょう。

園芸用品店などで販売されているイチジクの苗木には多くの種類があり、秋に収穫ができる品種を選ぶのがおすすめです。
夏にできるものは、収穫時期が梅雨と重なり、気温と湿度が高くなることから、腐る可能性が高くなります。
ベランダでイチジクを育てるには、肥料がポイントになります。
イチジクは盛んに成長しながら果実を付けるため、肥料の消費スピードが特に速くなります。
10月までは毎月施肥をすると考えておきましょう。

水やりについては、神経質になる必要はありませんが、乾燥したら水やりをします。
夏場だけはしっかりとあげましょう。
果実が大きくなってきたら、葉っぱ一枚に対し果実一つ程度に間引きを行うと大きな実になります。
適正な数は木ごとに異なりますので間引き過ぎには注意が必要です。
このように、ベランダでの育て方はコツをつかめば、それほど難しくないのでぜひ試してみましょう。

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肥料を使ったイチジクの育て方

イチジクの育て方のコツは、肥料を効果的に使用することです。
具体的には、イチジクは新梢を伸ばしながら果実がつくため、12月に寒肥として油かすなどの有機質肥料を与えましょう。
また、粒状のものを1株あたりに対して200グラム程度施すのもおすすめです。
更に、2月と10月には粒状のものを1株あたり50グラムほど施すと良いでしょう。

花芽分化を促進させるためには、8月には新梢の伸びが止まるようにすることがポイントです。
イチジクの育て方でポイントになるのは、植える場所です。
庭がある場合には庭植えがおすすめです。
弱アルカリ性から、中性の土壌を好むため、石灰をほどこして土壌を酸度調整することをおすすめします。
毎年行うと良いでしょう。

株元ではなく、樹冠の下に施すことで、肥料の効きがよくなります。
イチジクは、比較的害虫に強い植物ですが、梅雨前に発生する疫病や、秋の長雨時に発生する黒カビ病には気をつけましょう。
肥料と共に、疫病の場合には殺菌剤を散布することで予防することができます。
特に、カミキリムシが発生した場合には注意が必要です。
鉢やコンテナでの育て方は、直径が30センチほどの大きさの鉢を用意しましょう。

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イチジクは鉢植えが簡単?

甘味が強いため人気のあるイチジクですが、鉢植えでも簡単に家庭で育てることが出来ます。
イチジクは温かい地域が原産の植物です。
したがって日当たりのいいところに鉢植えを置いてください。
寒い地域では、風が当たらない場所に移動させるなど寒さ対策を行います。

11月から1月に掛けて元肥を与え、その後、6月から9月までに追肥を加えます。
元肥には有機固形肥料、追肥には緩行性の化成肥料を選ぶと良いでしょう。
害虫はカミキリムシに狙われやすいので注意してください。
よく観察すると、枝に穴が開いている場合があり、虫がいる穴には糞が付いていますので、その穴を目掛けて殺虫剤を注入します。

最後に剪定です。
イチジクはその年に伸びた1年目の枝に実を付けるため、それ以前に伸びた枝を切ります。
実は先のほうに付くため、先端部はあまり切らないで残しましょう。
実がついた枝には二度と実が付かないため、実の付いた枝を覚えておくと剪定しやすいようです。
イチジクは鉢植えでも育て方が難しい果物では決してありませんので、気になる人はぜひ挑戦してみてください。
ベランダなどでも栽培が可能です。

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挿し木の育て方は難しい?

挿し木というと専門的な技術で難しそうに聞こえますが、イチジクは根を出しやすいので、ポイントを抑えれば簡単に成功させることができます。
イチジクの挿し木は2月から3月に行います。

鉢やポットを用意して底に大粒の赤玉土を置き、その上に赤玉土の小粒を8割ほど入れます。
赤玉以外にも、挿し木用の培養土が市販されていますので、そちらを利用しても良いでしょう。
枝は15cmから20cmほどでぶつ切りにします。
生きている芽を目印に1cmから2cm離して切ります。
あまり芽の近くで切ってしまうと、カット後に乾燥して枯れることがあるため、注意してください。
挿し込むほうは斜めに切ったり、鉛筆のように尖らせます。
切り口を広くして発根する面積を増やす目的です。
挿す際は先に棒などで穴を開けてください。

挿し込む際に切り口の傷みが少なくなります。
挿した後は寒さに注意した育て方をしてください。
イチジクはカミキリムシの食害に注意してください。
通常の育て方でも共通しますが、カミキリムシにかなり狙われやすく、枝に穴が空くことが多いです。
枝をよく観察して穴を見つけたら、殺虫剤を注入するなどして対処してください。
イチジクはそこまで育て方が難しい植物ではありませんので、挿し木にもぜひ挑戦してみてください。

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1つのサイトを紹介

このページでは、イチジクの育て方をまとめました。
イチジクには様々な効果があると言われていますが、特にイボに効果的という話もよく目にします。

ここでイボが登場してきたわけですが、それは、私もイボで悩んでいたからです。
まず、イボについてはいろいろなサイトで何かと知識を獲得できます。
私も自分の首のイボのためにいちじくについていろいろと勉強をしました。

なぜ、いちじくがイボに良いのか知るためには、もっと、いちじくについての情報を手に入れてみて下さい。
こちらのサイトでは、さらに、いちじくについての情報を載せてくれています。
特にイボについては、いちじくをドライフルーツにして摂れば効果が得られるという情報もあります。
そのようないちじくについてのさらに、いろいろな情報を、こちらのサイトで集めてみてはいかがでしょうか?
ドライフルーツにすると栄養価はどうなる

いちじくのさらに有効な利用法がみつかると思います。